一般社団法人ファストエイド 役員

代表理事 小澤 貴裕

東京都大田区出身。東工大附属高校機械科卒業、湘央生命科学技術専門学校にて救急救命士の資格取得。病院勤務を経て千葉県富津市の第1号救急救命士として採用され、救急隊・消防隊員として活動。10年間勤務し救急救命士要請の専門学校2校(東京医薬専門学校・国際医療福祉専門学校)で計8年間専任教員として後進救急救命士の育成を担当(座学・実技)。2013年より1人1台のiPadで教育のICT化を進め、その後ハイテクの現場活用推進を研究開始。新航空法施工前、国内で東大に続き2例目のドローンによるAED実機搬送シミュレーション訓練を実施し救急隊活動までの一連の映像化に成功。遠隔操作によるエピネフリン自己注射薬搬送および浮環投下など、複数のドローンを使用した現場活動シミュレーションを実施。2016年3月教育を退き、フリーランスとして活動開始。同年6月からCoaido119開発チームに参加。小型無人機関連の活動としては、株式会社ダイヤサービスにて平時のドローン運用を国土交通省包括認定下で実施。福岡豪雨災害等の有事災害現場におけるドローン運用を実施。米SwiftEngineering社Siwft020の国内における連携活動シミュレーションプランの作成および訓練実施。

Coaido株式会社では経済産業省「第3回 IoT Lab Selection」グランプリ受賞より取締役COOに就任。iPhone共助救命アプリCoaido119の継続的ブラッシュアップや各種緊急ソリューションの精緻化、工業医療両面からのコンサルティング業務等を行う。

FastAidでは救命講習内容や映像教材の作成、映像の編集やカメラワークも担当。



代表理事 玄正 慎

福井県出身。横浜市立大学卒業後、ヨコハマ経済新聞の創刊に参画。その後、不動産会社に勤めるなか、iPhone発売に衝撃を受けアプリプランナーとなる。ハッカソン参加中に電車内で急病で倒れる人に遭遇、緊急時のSOSアプリを発案し優勝。心停止の当事者へのインタビューを通じて突然死が遺族に与える傷の大きさを知り、実現のため2014年にCoaido株式会社を創業。2015年に尾張旭市でスマホアプリを使用した日本初のファーストレスポンダーシステムを消防指令センターに提供し実証実験を実施。日本救急医療財団にAED設置登録システムのフルリニューアルと財団全国AEDマップの開発を提案、厚生労働省主導のもとその設計、開発、初年度運用を担当。それらの知見より、緊急時に119番通報と同時にSOS通知を発信し、周囲の救命関連有資格者に助けを求めることができる「Coaido119」アプリを開発、経済産業省「第3回 IoT Lab Selection」グランプリ受賞。CPRトレーニングボトルの発案者。



理事 小野田 峻

2011年3月11日に、盛岡地方裁判所の刑事裁判官室で東日本大震災に遭遇したことをきっかけとして、弁護士登録後、都内弁護士法人で通常業務の傍ら、弁護士会内有志の津波被災地訪問企画を立案し、継続的に実施。さらに2016年11月からは、防災にとどまらず、広くライフワークとして取り組んできたソーシャル・スタートアップ支援を業務の一つの柱に据え、自身が代表を務める小野田髙砂法律事務所と併設する形でシェアオフィス「social hive HONGO」を本郷三丁目にて開業・運営するというユニークな試みを行っている。弁護士でありながら社会起業家の側面も持ち、常にプレーヤー側の視点に立ったビジネス横断的なアドバイスに強みを持つ。



監事 仁村 大祐

2002年4月に東京都庁入庁。主税局で5年間勤務し、石原都知事の選挙公約を実現するプロジェクトチームにいたが、そのプロジェクトの中止に伴い2007年に退職。その後は、株式会社クリアコンサルティングを経て、2013年6月に株式会社アトムズを設立。株式会社アトムズでは、社内の専門家とともに、経営コンサルティング、財務税務コンサルティング、人事コンサルティングと、企業の「ヒト・モノ・カネ」全ての分野をワンストップでサポートしている。クライアントには、顧問料などの月額報酬を「実質ゼロ」に感じてもらえるサポートをすることを信念としている。